・リンクさせたい文字をアンカータグで囲む
「<a href=”ジャンプ先アドレス”> リンクさせたい文字 </a>」と書きましょう。
<例>
わたしのホームページは <a href=”http://www.goo.ne.jp/“> goo </a>
の簡単ホームページを利用して作ってます
・goo の文字をクリックして goo のHPにジャンプ
target=”_blank”をつければ別窓が開きます。
<例>
<a href=”ジャンプ先アドレス” target=”_blank”> goo</a>
・リンク上にマウスを持ってきた時にリンク文字の形状を変える
<head></head>間に下記を埋め込みます。
<例>
<style type=text/css><!–
a {
text-decoration:none;
/*リンク文字は飾り無し*/
font-size:12pt;
}/*文字の大きさ:12pt;*/
/*リンク部分の修飾はここに記述*/a:link {
color:black;
}/*<a></a>に囲まれた未訪問リンク部分の修飾*/a:active {
color:gray;
}/*<a></a>に囲まれてアクティブになったリンク部分の修飾*/a:visited {
color:#b0b0b0;
}/*<a></a>に囲まれた既訪問リンク部分の修飾*/a:hover {
color:red;
background:blue;
}/*<a></a>に囲まれてマウスが乗ったリンク部分の修飾*/
/*文字色赤背景色blue*/
–></style>
・画像をクリックしてジャンプしたい時
リンクさせたい画像をアンカータグで囲む
<例>
<a href=”ジャンプ先アドレス”> 画像 </a>
例えばこの画像↓をクリックするとフレッドハッチンソンにジャンプします。
このコードはこのようになっています↓。
<p>この画像を</p>
<a href=”http://www.fhcrc.org/” target=”_blank”>
<img src=”画像の置いてあるアドレス” style=”border:none;”>
</a><p>クリックするとフレッドハッチンソンにジャンプします</p>
・ ページの中でジャンプしたい時
ページの中でジャンプしたい時は、hrefとnameで対応関係をつくります。
<例>
リンク元
<a href=”#page”>文字列<a>
リンク先
<a name=”page”>文字列<a>
リンク元には「 #」を付ける点がポイントです。
・他のページの途中にジャンプしたい時
other.html というページの <a name=” bottom”>にリンクする時は以下のように書きます。
リンク元
<a href=”other.html#bottom”>other というページの bottom</a>
リンク先
<a name=”other.html#bottom”>文字列<a>