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「Excel」 画像の貼り付けについて


Microsoft Excelへ画像を貼り込む手順は色々あります。そのうちの一つをご紹介いたします。



メニューの「挿入」から「図」-「ファイルから」を選択し、JPEGファイルを挿入します。

 



元のJPEGファイルが大きいので、このように大きなサイズで取り込まれました。縮小してみましょう。

 



画像の上にマウスカーソルを持っていって、画像をダブルクリックすると、「図の書式設定」ペインが現れます。 「サイズ」タブの「倍率」を「高さ」「幅」とも10%にして「OK」をクリックします。

 



実はお地蔵さんの写真でした。さてここで一度保存します。(Book1.xls)

次に「図」ツールバーを表示させ「図の圧縮」アイコンをクリックします。

 



「図の圧縮」ペインが表示されるので、「図を圧縮する」にチェックを付けて「OK」をクリックします。

 



警告メッセージが出ますが、構わず「適用」をクリックします。

これで画像が圧縮されました。一度保存します。(Book2.xls)

 



次に大きな画像ではなく縮小した画像を取り込んでみます。元の画像をペイントに読み込んで、「変形」-「伸縮と傾き」で「伸縮」の「水平方向」「垂直方向」とも10%(上で行った縮小率と同じ)にして「OK」をクリックします。

画像が縮小されます。なお、この、時余白が出来てしまう場合は、「変形」-「キャンバスの色とサイズ」-「幅」と「高さ」を実際の画像の幅と高さに合わせます。

この画像を「ファイル」-「名前を付けて保存」でJPEG形式で保存します。

 



作成したJPEGファイルを上の要領でExcelシートに挿入し保存します。(Book3.xls)、さらにその画像に「図の圧縮」を施してそれを保存ます。(Book4.xls)

保存した結果、Book1.xlsが最もファイルサイズが大きいのはまあ当たり前です。「図の圧縮」をした後のBook2.xlsもBook3.xlsよりはサイズが大きくなっています。Book3.xlsとBook4.xlsのサイズに違いはありませんでした。

この結果が、色々なケースで当てはまるかどうか分かりませんが、JPEGファイルは取り込んでから縮小圧縮するより、縮小しておいてから取り込んだ方が、ファイルサイズは小さくなるようです。なお、画質的な違いが有るかどうか、目で見た限りでは分かりませんでした。