対応OS:WindowsXP/Vista/7
ワードやエクセルなどで作成した文書ファイルをPDF形式に変換すると、無料閲覧ソフトのアドビ・リーダー(Adbe Reader8以降)がインストールされていれば、WordやExcelなどの元の文書作成ソフトがなくても同じレイアウトで読み取ることができる。アドビ・リーダーは、市販のパソコンにはインストールされている場合が多い。
◆ 「Bullzip PDF Printer日本語版」をダウンロードするには
◆ 「Bullzip PDF Printer日本語版」をインストールするには
◆ 「Bullzip PDF Printer日本語版」の使い方(PDFの作成方法)
- 万一のトラブルに備えて「システム復元ポイント」を設定しておく。
- 「Bullzip PDF Printer」 のダウンロードページに行く
- 【Download】をクリックすると次の画面に切り替わる。
- 【Download PDF Printer】をクリックすると《ファイルのダウンロード》画面に切り替わる。
- 「名前」を確認⇒【保存】をクリックすると《名前を付けて保存》画面が出る。
- 「保存する場所」の「デスクトップ」と「ファイル名」の「BullzipPDFPrinter_7_1_0_1195.zip」を確認する⇒【保存】をクリックするとダウンロードが始まる。
- ダウンロードの経過画面が出る⇒ダウンロードが終わると《ダウンロードの完了》画面が出る⇒【閉じる】。デスクトップにジッパーの付いたアイコン【BullzipPDFPrinter_7_1_0_1195.zip】が表示される。
「Bullzip PDF Printer日本語版」をインストールするには
- デスクトップに表示されたアイコン【BullzipPDFPrinter_7_1_0_1195.zip】を右クリック⇒【すべて展開】をクリックすると《展開ウィザード》画面が出る。
- 【次へ】をクリックすると《展開ウィザード:展開先の選択》画面が出る。
- 【次へ】をクリックすると《展開ウィザード:展開の完了》画面が出る。
- 【完了】をダブルクリックする次の画面が出る。
- 【BullzipPDFPrinter_7_1_0_1195.exe】をダブルクリックすると《開いているファイル:セキュリティの警告》画面が出る。
- 【実行】をクリックすると《セットアップに使用する言語》画面が出る。
- 「Japanese」を選択⇒【OK】をクリックすると《Bullzip PDF Printer セットアップウィザードの開始》画面が出る。
- 【次へ】をクリックすると《使用許諾契約書の同意》画面が出る。
- 「同意する」を選択⇒【次へ】をクリックすると《追加タスクの選択》画面が出る。
- 【次へ】をクリックすると《依存関係》画面が出る。
- 【次へ】をクリックすると《インストール準備完了》画面が出る。
- 【インストール】をクリックするとインストールが始まるので終わるまで待つ。
- インストールが終わると《Bullzip PDF Printer セットアップウィザードの完了》画面が出る。
- 【完了】をクリックすると《プリンタとFAX》画面が出て「Bullzip PDF Printer」がインストールされたことを確認する。
備考:《プリンタとFAX》画面は、「コントロールパネル」から開くことができる。
- 再起動する。
- デスクトップのアイコン【BullzipPDFPrinter_7_1_0_1195.zip】とフォルダ【BullzipPDFPrinter_7_1_0_1195】は削除する。
「Bullzip PDF Printer日本語版」の使い方(PDFの作成方法)
- ワードやエクセルの元の文書を開く。
- 【ファイル】メニュー⇒【印刷】をクリックすると《印刷》画面が出る。
- プリンター名の欄で「Bullzip PDF Printer」を選択⇒【OK】をクリックすると「Bullzip PDF Printer」が起動して《Bullzip PDF Printer―ファイルの作成》画面の【一般】タブが開く。
- 「フォーマット」、「ファイル名」などを確認⇒【保存】をクリックすると閲覧ソフト「AdobeReader」が起動してPDF文書が表示される。
PDFファイルは、標準設定ではデスクトップに保存される。また、PDFのファイル名は、元のファイル名に「_merged」が付加されたものとなる。 - PDF文書の作成作業が終わったら常時使うプリンタに設定を戻す。
「Bullzip PDF Printer日本語版」をダウンロードするには