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画像編集ソフト「PictBear SE」の使い方を解説

対応OS:WindowsXP/Vista/7

フリーソフト「PictBear SE」は、画像、写真を編集するための高機能ペイント&フォトレタッチソフトで、画像加工・修正などの基本機能に、画像合成に欠かせないレイヤー機能や画像に効果をかけるフィルター機能などを搭載し、一般ユーザーの求める画像処理の殆どがこのソフトだけで可能である。 


◇◇◇「PictBear SE」の基本◇◇◇


◆ 「PictBear SE」のダウンロードと画面基本構成
◆ 「PictBear SE」を起動するには

◆ 「PictBear SE」を終了するには

◆ 「標準ツールバー」の説明 

◆ 「描画ツールバー」の説明


◆ カラー「パレット」の説明

◆ 「ビュー」パレットの説明 

◆ 「レイヤー」パレットの説明 

◆ 画像を開く・閉じるには

◆ 「PictBear SE」で扱える画像ファイル形式 


◆ 画像ファイル形式の関連付けを行なう 重要


◇◇◇「PictBear SE」の使い方◇◇◇


◆ 画像の解像度を変更して大きさを縮小するには(リサイズ)

◆ 画像を四角形にトリミングするには

◆ 画像を境界をぼかした楕円形(四角形)にトリミングするには 

◆ 画像を境界をぼかした多角形にトリミングするには

◆ 画像を好きな形にトリミングするには 


◆ 画像を左(右)90度回転させるには 

◆ 画像を水平(垂直)方向に反転させるには 

◆ 画像を角度を指定して回転させるには 

◆ カラー写真をモノクロにするには

◆ 画像の明るさ・コントラストを補正するには


◆ 赤目修整するには

◆ 「クーロンブラシ」ツールを使って邪魔な部分を消すには

◆ 「クーロンブラシ」ツールを使って画像の一部をコピーするには

◆ 画像に文字列を追加するには
◆ 背景を透明にしたレイヤー用の画像を作るには 


◆ レイヤーを使って画像を合成するには 


   

     「PictBear SE」のダウンロードと画面基本構成

  1. ここ」をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192133j:plain



  2. 「PictBear SE」の【ダウンロード】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192144j:plain



  3. 【保存】をクリック⇒《名前を付けて保存》画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192157j:plain



  4. 「保存する場所」で「デスクトップ」を指定⇒「ファイル名」を確認⇒【保存】をクリックするとダウンロードが始まる。

  5. ダウンロードが終わると次の画面が出るので【閉じる】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407192208j:plain



  6. デスクトップに表示されたアイコン【pbse200rc5.exe】をダブルクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192230j:plain



  7. 【実行】をクリック⇒《Select Setup Language》画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192244j:plain



  8. 日本語(Japnese)が選択されていることを確認⇒【OK】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192258j:plain



  9. 【次へ】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192312j:plain



  10. 「同意する」を選択⇒【次へ】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192324j:plain



  11. 【次へ】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192337j:plain



  12. 【次へ】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192347j:plain



  13. 【次へ】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192444j:plain



  14. 【インストール】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192454j:plain



  15. 「PictBear Second Editionを起動する」にチェックを入れる⇒【完了】をクリックすると言語を選択する次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192509j:plain



  16. 「jpn」を選択⇒【OK】をクリックすると「PictBear」が起動して次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192520j:plain



  17. 《PictBear》画面の「メニュー」ボタンや「ツール」ボタン、「パレット」などにマウスポインタを当てて概要を確認する⇒【閉じる】。

  18. デスクトップに表示されたアイコン【pbse200rc5.exe】を削除する。


      

     「PictBear SE」を起動するには

  • デスクトップの【PictBear】アイコンをダブルクリックする。

  • または、「スタート」メニューの【すべてのプログラム】⇒【PictBear SecondEdition】⇒【PictBear SecondEdition】をクリックする。


      

     「PictBear SE」を終了するには

  • タイトルバー右端の「×」をクリック、または【ファイル】メニュー⇒【アプリケーションの終了】をクリックする。

  • 作業中の画像を保存していないときは、保存確認の画面が出る。


      

     「標準ツールバー」の説明

標準ツールバーには、「PictBear SE」を使う上での標準的な機能のメニューボタンが並んでいる。【表示】メニュー⇒【コントロールバー】⇒【標準ツールバー】をクリックすると表示/非表示となる。

f:id:BNB:20190407192542j:plain



 


      

     「描画ツールバー」の説明

描画ツールバーには、画像を編集または描画する際に必要な各種ツールボタンが並んでいる。【表示】メニュー⇒【コントロールバー】⇒【描画ツールバー】をクリックすると表示/非表示となる。非表示の場合は、【表示】メニュー⇒【ツール】よりボタンを選択することができる。

ボタン ボタンの名前 ツールボタンの説明
  スクロール キャンバスを動かすことができる。
  拡大と縮小 ズームツールともいう。画像をクリックすると拡大。右クリックで縮小。マウスのホイールを使ってもよい。
  移動 手のひらツールともいう。キャンバスの中で画像または選択したレイヤーを移動するときに使う。範囲選択で囲った部分を画像内で移動することもできる。
  範囲選択 画像を四角形に選択する。トリミングするときなどに使う。
  自由選択 なげなわツールともいう。画像を自由な形にトリミングするときなどに使う。
  自動選択 画像の同じ色の部分を一度に選択することができる。
  ブラシ 色を塗るときに使う。色は、あらかじめパレットの「サンプル」で、太さは「ブラシ」で選択しておく。
  エアブラシ Windowsペイントのエアブラシの方が良い。色は、あらかじめパレットの「サンプル」で、太さは「ブラシ」で選択しておく。
  鉛筆 あらかじめパレットの「サンプル」で選択した色の細い線を描くときに使う。
  効果ブラシ ブラシで塗った色の上をドラッグして色を周りに散らすとぼかしとなる。
  クローンブラシ 画像の一部を消去/コピーするときに使う。あらかじめ、パレットでまわりとなじみやすいぼかしの付いたブラシを選択する。
  色の取得 スポイドツールともいう。画像中の色を吸い取って指定する。
  消しゴム 不要な部分を消す。消した部分は透明になる。合成した画像の境目にある余分な部分を消して自然になじませる。消しゴムのサイズはパレットのブラシで選択できる。ぼかしで消すこともできる。
  グラデーション 濃淡を付けて色を塗るときに使う。色はあらかじめパレットで選択しておく。
  塗りつぶし バケツツールともいう。線で囲まれた中をパレットで選択した色で塗りつぶすときに使う。範囲選択⇒「BackSpace」キーで塗りつぶすこともできる。
  文字列 画像の左端でクリックすると《文字列》画面が出る⇒文字を入力⇒【OK】。
  直線 直線を引くときに使う。Shiftキーを押しながらドラッグすると垂直方向、水平方向に引ける。色は、あらかじめパレットの「サンプル」で、太さは「ブラシ」で選択しておく。
  曲線 始点でクリックして手を放してドラッグ、曲げたいところでクリック、手を放してドラッグ・・・を繰り返す。終点でダブルクリックする。色は、あらかじめパレットの「サンプル」で、太さは「ブラシ」で選択しておく。
  長方形 「Shift」キーを押しながらドラッグすると正方形となる。色は、あらかじめパレットの「サンプル」で、太さは「ブラシ」で選択しておく。
  楕円 「Shift」キーを押しながらドラッグすると正円となる。色は、あらかじめパレットの「サンプル」で、太さは「ブラシ」で選択しておく。
  多角形 始点でクリックして手を放してドラッグ、折り曲げたいところでクリック、手を放してドラッグ・・・を繰り返す。終点の前でダブルクリックする。色は、あらかじめパレットの「サンプル」で、太さは「ブラシ」で選択しておく。
  塗りつぶし長方形 「Shift」キーを押しながらドラッグすると正方形となる。塗りつぶしの色は、あらかじめパレットの「サンプル」で選択しておく。
  塗りつぶし楕円形 「Shift」キーを押しながらドラッグすると正円となる。塗りつぶしの色は、あらかじめパレットの「サンプル」で選択しておく。
  塗りつぶし多角形 始点でクリックして手を放してドラッグ、折り曲げたいところでクリック、手を放してドラッグ・・・を繰り返す。終点の前でダブルクリックする。塗りつぶしの色は、あらかじめパレットの「サンプル」で選択しておく。




      

     カラー「パレット」の説明

  • 【表示】メニュー⇒【コントロールバー】⇒【パレット】または、ツールバーの【パレット】をクリックすると表示/非表示される。

  • 【サンプル】タブ
    色の設定は、ここで行なう。


  • 【ブラシ】タブ
    ブラシツール、エアブラシツールまたは消しゴムツールを使うときにサイズを選択する。


  • 【RGB】タブ
    描画色、背景色を設定する。

    f:id:BNB:20190407192726j:plain



    設定方法:
      ① 描画色(背景色)の枠をクリックすると《色の設定》画面の【標準】タブが
        出るので、色を選択⇒【OK】。


      ② 【カスタム】タブを開くと好みの色を作ることができる。


      

     「ビュー」パレットの説明

  • 【表示】メニュー⇒【コントロールバー】⇒【ビュー】または、ツールバーの【ビュー】をクリックすると表示/非表示される。

  • 【ナビゲーション】タブ
    画像倍率を上げていると現在表示されている部分が、全体画像のどの部分にあたるのか判らないときがある。このような場合、ナビゲーションに全体画像が表示され、現在拡大表示されている部分が赤枠で囲まれる。移動(手のひら)ツールで赤枠をドラッグすると表示位置を簡単に変えられる。

    f:id:BNB:20190407192800j:plain




      

     「レイヤー」パレットの説明

レイヤーとは、キャンバスの上に重ねる透明なフィルムと考えてよい。レイヤーを何層も重ねて画像を合成するときに使うのが「レイヤー」パレットである。

  • 【表示】メニュー⇒【コントロールバー】⇒【レイヤー】または、ツールバーの【レイヤー】をクリックすると表示/非表示される。

    f:id:BNB:20190407192829j:plain




      

     画像を開く・閉じるには

  1. 「PictBear SecondEdition」を起動したときに表示された《無題1》編集画面を閉じる。
       備考:後から閉じることもできる。

  2. 標準ツールバーの【開く】をクリック⇒《ファイルを開く》画面で「ファイルの場所」を指定⇒「ファイルの種類」では「All Supported Type」を選択⇒画像を選択する。
       備考:【ファイル】メニュー⇒【開く】をクリックしてもよい。

  3. 【開く】をクリックすると選択した画像が表示される。

    f:id:BNB:20190407192910j:plain



  4. 画像を閉じるには、編集画面右上の「×」をクリックする。タブを右クリック⇒【閉じる】をクリックしてもよい。

  5. 作業中の画像を保存しないで、【ファイル】メニュー⇒【アプリケーションの終了】をクリックすると《すべて閉じる》画面が出るので【すべて破棄】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407192924j:plain




      

     「PictBear SE」で扱える画像ファイル形式

「PictBear SE」では、下記表の形式(拡張子)で読み込み・保存ができる。

拡張子 拡張子の説明
PictBear形式(.pbx) PictBearで作成する独自の形式。レイヤー情報が保持される。
BMP形式(.bmp) Windows標準の画像ファイル形式。
JPEG形式(.jpg) 一般的に使われている画像の形式。
GIF形式(.gif) GIF(ジフ)形式のイラストファイル。
PNG形式(.png) PNG(ピング)形式のイラストファイル。透明部分が背景として生成される。




      

     画像ファイル形式の関連付けを行なう

  1. 【表示】メニュー⇒【オプション】⇒《オプション》画面の【関連付け】をクリックすると次の画面が出る。

    f:id:BNB:20190407192946j:plain



  2. 関連付けする拡張子にチェックを付ける⇒【OK】。

  3. 「PictBear Standardファイル」にチェックをつけておくと、その形式の画像ファイルをダブルクリックするだけで「PictBear SE」が起動してそのファイルが開く。

  4. 「JPEG形式」「GIF形式」など関連付けした画像ファイルを右クリック⇒【プログラムから開く】⇒【PictBear SE】をクリックすると、「PictBear SE」が起動してそのファイルが開く。


      

     画像の解像度を変更して大きさを縮小するには(リサイズ)

  1. デジカメで撮影した画像の解像度(ピクセル数)は、カメラの設定にもよるが1024×768以上が多くウィンドウから溢れるほどのサイズになる。

    f:id:BNB:20190407193003j:plain



  2. 【イメージ】メニュー⇒【イメージのリサイズ】をクリックすると《イメージのリサイズ》画面が出る。

    f:id:BNB:20190407193013j:plain



  3. 「縦横比を固定する」にチェックを入れる⇒変更後のピクセル数を設定する⇒【OK】。

    f:id:BNB:20190407193033j:plain




      

     画像を四角形にトリミングするには

  1. 画像を開く⇒描画ツールバーの【範囲選択】をクリック⇒トリミングする範囲をドラッグして囲む。

    f:id:BNB:20190407193049j:plain



  2. 標準ツールバーの【トリミング】、または【イメージ】メニュー⇒【トリミング】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407193101j:plain



      備考: 画像の上を右クリック⇒【トリミング】をクリックしてもよい。

  3. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。


      

     画像を境界をぼかした楕円形(四角形)にトリミングするには

ここでは、楕円形にトリミングする方法を説明するが、描画ツールバーの【塗りつぶし長方形】を使うと境界をぼかした四角形にトリミングすることもできる。

  1. 画像を開く。

    f:id:BNB:20190407193115j:plain



  2. 【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの作成】⇒【新規作成】をクリックすると「レイヤー1」が作成される。

    f:id:BNB:20190407193130j:plain



  3. 描画ツールバーの【塗りつぶし楕円】をクリック⇒トリミングする範囲をドラッグして囲む(「Shift」キーを押しながらドラッグすると円となる)⇒マウスから手を放すとトリミングする範囲が塗りつぶしの色で表示される。塗りつぶしの色の設定は何でもよい。

    f:id:BNB:20190407193146j:plain



  4. 描画ツールバーの【自動選択】をクリック⇒塗りつぶされた箇所をクリックすると塗りつぶされた箇所の周囲が点線枠で囲まれる。

    f:id:BNB:20190407193158j:plain



  5. 【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの削除】をクリック⇒塗りつぶしの色が消えて選択範囲が点線枠で表示される。

    f:id:BNB:20190407193211j:plain



  6. 【選択範囲】メニュー⇒【境界のぼかし】⇒《境界のぼかし》画面でぼかしの大きさを設定する。

    f:id:BNB:20190407193229j:plain



  7. 【OK】をクリック⇒「PictBear」の画面では変化なし。

  8. 【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の反転】をクリック⇒「Delete」キーを押す。

    f:id:BNB:20190407193240j:plain



  9. 【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の解除】をクリックする。


  10. 描画ツールバーの【選択範囲】をクリック⇒トリミングする範囲をドラッグして囲む。

    f:id:BNB:20190407193302j:plain



  11. 標準ツールバーの【トリミング】、または【イメージ】メニュー⇒【トリミング】をクリックする。


  12. 背景色を白に変えるには、
    カラー「パレット」で「白」を選択⇒描画ツールバーの【塗りつぶし】をクリック⇒背景部分をクリックする。

    f:id:BNB:20190407193333j:plain



  13. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。


      

     画像を境界をぼかした多角形にトリミングするには

  1. 画像を開く。


  2. 【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの作成】⇒【新規作成】をクリックすると「レイヤー1」が作成される。

    f:id:BNB:20190407193359j:plain



  3. 描画ツールバーの【塗りつぶし長方形】をクリック⇒始点からドラッグしてトリミングする形を描く。極点で一旦マウスから手を放し、ドラッグを続ける。終点でダブルクリックすると塗りつぶされた多角形となる。塗りつぶしの色の設定は何でもよい。

    f:id:BNB:20190407193414j:plain



  4. 描画ツールバーの【自動選択】をクリック⇒塗りつぶされた箇所をクリックすると塗りつぶされた箇所の周囲が点線枠で囲まれる。


  5. 【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの削除】をクリック⇒塗りつぶしの色が消えて選択範囲が点線枠で表示される。


  6. 【選択範囲】メニュー⇒【境界のぼかし】⇒《境界のぼかし》画面でぼかしの大きさを設定する。

    f:id:BNB:20190407193517j:plain



  7. 【OK】をクリック⇒「PictBear」の画面では変化なし。

  8. 【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の反転】をクリック⇒「Delete」キーを押す。


  9. 【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の解除】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407193541j:plain



  10. 必要に応じて周囲をトリミングする。

  11. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

      

     画像を好きな形にトリミングするには

  1. 画像を開く。


  2. 【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの作成】⇒【新規作成】をクリックすると「レイヤー1」が作成される。


  3. 描画ツールバーの【ブラシ】をクリック⇒ドラッグして必要個所を塗りつぶす。塗りつぶしの色の設定は何でもよい。

    f:id:BNB:20190407193609j:plain



    コツ: ブラシのサイズは適宜変えること。塗りつぶしもれのないようにすること。

  4. 描画ツールバーの【自動選択】をクリック⇒塗りつぶされた箇所をクリックすると塗りつぶされた箇所の周囲が点線枠で囲まれる。


  5. 【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの削除】をクリック⇒塗りつぶしの色が消えて選択範囲が点線枠で表示される。


  6. 【選択範囲】メニュー⇒【境界のぼかし】⇒《境界のぼかし》画面でぼかしの大きさを設定する。


  7. 【OK】をクリック⇒「PictBear」の画面では変化なし。

  8. 【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の反転】をクリック⇒「Delete」キーを押す。


  9. 【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の解除】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407193652j:plain



  10. 必要に応じて周囲をトリミングする。

  11. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

      

     画像を左(右)90度回転させるには

  1. 画像を開く。


  2. 【イメージ】メニュー⇒【イメージの回転】⇒【左(右)90度回転】をクリックする。ここでは、左90度回転。

    f:id:BNB:20190407193711j:plain



  3. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

      

     画像を水平(垂直)方向に反転させるには

  1. 画像を開く。


  2. 【イメージ】メニュー⇒【イメージの回転】⇒【水平(垂直)方向に反転】をクリックする。ここでは、水平方向に反転。

    f:id:BNB:20190407193732j:plain



  3. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

      

     画像を角度を指定して回転させるには

  1. 画像を開く。ここでは、傾いた塔をまっすぐにする。

    f:id:BNB:20190407193751j:plain



  2. 【イメージ】メニュー⇒【イメージの回転】⇒【角度入力】をクリックすると《角度の入力》画面が出る。


  3. 傾ける角度を入力⇒【OK】。

    f:id:BNB:20190407193806j:plain



      備考: 反時計回りに回転させる場合は、「-」(マイナス)を付ける。
  4. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

      

     カラー写真をモノクロにするには

  1. 画像を開く。


  2. 【イメージ】メニュー⇒【イメージタイプ】⇒【グレースケール】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407193831j:plain



  3. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

      

     画像の明るさ・コントラストを補正するには

  1. 画像を開く。


  2. 【イメージ】メニュー⇒【明るさの調整】をクリックすると《明るさの調整》画面が出る。


  3. スライダーのつまみを左右にドラッグすると明るさの調整ができる。右に動かすと明るくなる。

    f:id:BNB:20190407193912j:plain



  4. 明るさを調整するとメイハリが失われることがある。このような場合は、続いてコントラストの調整を行うとよい。

    ① 【イメージ】メニュー⇒【コントラストの調整】をクリックすると
      《コントラストの調整》画面が出る。

    f:id:BNB:20190407193930j:plain



    ② スライダーのつまみを左右にドラッグするとコントラストの調整ができる。


  5. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

     

赤目修整するには

     「PictBear SE」には、赤目修整機能がないので Office2003の「Picture Manager」を使うとよい。

     

「クーロンブラシ」ツールを使って邪魔な部分を消すには

     

  1. 画像を開く。


  2. カラーパレットの【ブラシ】タブでぼかしのブラシを選択する。サイズは操作に適したものを選択する。

  3. 描画ツールバーの【クーロンブラシ】をクリック⇒マウスポインタの形が変わる⇒邪魔な部分の直近(赤丸)を「Shift」キーを押しながらクリックする⇒邪魔な部分の上をクリックまたはドラッグする。細かい部分の操作は画面を【原寸表示】または【ズームイン】して行なう。下記は操作途中の画像である。

    f:id:BNB:20190407194014j:plain



  4. 邪魔な部分すべてを消した画像。

    f:id:BNB:20190407194028j:plain



  5. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

     

      

     

「クーロンブラシ」ツールを使って画像の一部をコピーするには

     

  1. 画像を開く。


  2. カラーパレットの【ブラシ】タブでぼかしのブラシを選択する。サイズは操作に適したものを選択する。

  3. 描画ツールバーの【クーロンブラシ】をクリック⇒マウスポインタの形が変わる⇒コピー元を「Shift」キーを押しながらクリックする⇒コピー先で上下左右にドラッグする。

    f:id:BNB:20190407194050j:plain



  4. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

     

      

      

     画像に文字列を追加するには

  1. 画像を開く。


  2. カラーパレットの【サンプル】タブでフォントの色を選択する。

  3. 描画ツールバーの【文字列】をクリック⇒マウスポインタの形が「A」に変わる⇒画像に文字列を追加したい箇所をクリックすると《文字列》画面が出る。プレビューには前回入力した文字列が表示される。

    f:id:BNB:20190407194115j:plain



  4. 「文字列」の欄に追加する文字列を入力する⇒「書式」の欄でフォント(書体)、サイズなどを設定する⇒「ぼかしを有効にする」にチェックを入れる(任意)⇒プレビューで確認する。

     

  5. 出力方法は「新規レイヤー」を選択する⇒【OK】。

    f:id:BNB:20190407194133j:plain



  6. 新しく文字列レイヤーが追加されたことを確認する。

  7. 背景画像に追加された文字列は、描画ツールバーの【移動】ツールを使って移動することができる。

  8. 追加した文字列を修正したい場合は、【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの削除】をクリックして、「2」項から「7」項の作業を繰り返す。

    f:id:BNB:20190407194214j:plain



  9. 文字列の一部(または全部)の色を変えることができる。
    【レイヤー】メニュー⇒【レイヤーの複製】をクリック⇒文字列レイヤーの複製が追加されたことを確認する⇒【レイヤー】メニュー⇒【透明部分の保護】をクリック⇒カラーパレットの【サンプル】タブでフォントの色を選択⇒描画ツールバーの【ブラシ】をクリック⇒カラーパレットの【ブラシ】タブでブラシのサイズを選択⇒文字列の上をドラッグして塗っていく。


  10. 【レーヤー】メニュー⇒【イメージの結合】⇒【イメージの統合】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407194242j:plain



      注意: 統合したイメージは、分解することができない。

  11. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】。

  12. 編集作業の途中(統合する前)で保存するには、
    【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】⇒ファイルの種類で「PictBear Standardスタンダード(pbx) 」を指定するとよい。 保存したファイルを開くと PictBear SEが起動して編集を継続することができる。

      

     背景を透明にしたレイヤー用の画像を作るには

画像合成には、まず合成に必要な部分だけを切り抜いて、周囲を透明にする必要がある。そして、これをレイヤーとして使うのであるが、かなり根気のいる作業である。

  1. 切り抜いてレイヤーに使う画像を開く。


  2. 描画ツールバーの【自由選択】をクリック⇒切り抜きたい部分をドラッグしておおまかに囲う。画像からはみ出してドラッグしてもマウスから手を放すと自動的に調整される。

      備考: 失敗したら【編集】メニュー⇒【元に戻す】または【選択範囲】メニュー⇒
           【選択範囲の解除】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407194257j:plain



  3. 【編集】メニュー⇒【コピー】をクリックする。

  4. 【ファイル】メニュー⇒【新規作成】⇒《新規作成》画面が出る。

    f:id:BNB:20190407194352j:plain



  5. 背景色で「透明」を選択⇒【OK】をクリックすると市松模様のような画面が出る。

    f:id:BNB:20190407194402j:plain



  6. 【編集】メニュー⇒【貼り付け】をクリックすると、おおまかに切り抜いた画像が貼り付けられる。

    f:id:BNB:20190407194416j:plain



  7. 描画ツールバーの【移動】をクリック⇒貼り付けた画像をドラッグして作業しやすい位置に移動する⇒【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の解除】をクリックする。


  8. カラーパレットの【ブラシ】タブでブラシのサイズを選択する。最初は大きめのブラシを選択する。

  9. 描画ツールバーの【消しゴム】をクリック⇒マウスポインタの形が「消しゴム」に変わる⇒周囲の不要な部分をドラッグまたはクリックして消していく。

  10. ブラシのサイズを小さくして細かい部分を消していく。マウスのホイールを廻わして画面を拡大すると精密な作業ができる。失敗したら【編集】メニュー⇒【元に戻す】をクリックすればよい。

  11. 消しゴム作業は、画像を回転しながら行なうとやり易い。
    【イメージ】メニュー⇒【イメージの回転】⇒【水平方向に回転】などをクリックする。

  12. 切り抜き作業が終了。

    f:id:BNB:20190407194431j:plain



  13. 「レイヤー0」は、右クリック⇒【削除】してもよい。

  14. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】⇒「ファイルの種類」で【PictBear Standardファイル】を選択⇒【保存】

       備考: 保存したファイルを開くと 「PictBear SE」が起動して編集を
            続することができる。

      

     レイヤーを使って画像を合成するには

  1. レイヤー用画像の作り方は、ここを参照。

  2. 保存した貼り付けレイヤー用画像ファイルをダブルクリックして開く。

    f:id:BNB:20190407194454j:plain



  3. 描画ツールバーの【自動選択】をクリック⇒透明部分をクリック⇒点線が表示される。


  4. 【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の反転】⇒切り抜いた画像が選択される。


  5. 【編集】メニュー⇒【コピー】をクリックする。

  6. あらかじめ適当なサイズに縮小した背景画像を開く。

    f:id:BNB:20190407194518j:plain



  7. 【編集】メニュー⇒【貼り付け】⇒背景画像の左上に貼り付けられる。

    f:id:BNB:20190407194531j:plain



  8. 描画ツールバーの【移動】をクリック⇒貼り付けた画像をドラッグして合成する位置に移動する⇒【選択範囲】メニュー⇒【選択範囲の解除】をクリックする。

    f:id:BNB:20190407194542j:plain



  9. 【レーヤー】メニュー⇒【イメージの結合】⇒【イメージの統合】をクリックすると完成。

    f:id:BNB:20190407194609j:plain



      注意: 統合したイメージは、分解することができない。

  10. 【ファイル】メニュー⇒【名前を付けて保存】⇒ファイルの種類は「Jpegファイル(,jpg)」を指定する。