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USBフラッシュメモリーへの書き込みと開き方を解説

携帯性に優れたUSBフラッシュメモリーは、フロッピーディスクに代わるパソコン用の手軽なデータ交換メディアである。パソコンのUSBポートに挿入するだけで自動認識され、データの消去・書き込みが自由に行なえる。 
フロッピーディスクの容量が1.44MBであるのに対してUSBフラッシュメモリーの容量には256MB,512MB,1GB,2GB,4GB,8GBなどがある。


 USBメモリーを挿入したとき自動的に内容を表示させるには

 USBメモリーの挿入とデータの確認

 USBウイルスの感染を防ぐには自動再生機能を無効にする 重要

 USBウイルスの感染を防ぐUSBメモリー挿入方法 重要

 USBメモリー内のウィルス感染を検索するには 重要

 USBメモリーへパソコンのデータを書き込むには 重要

 USBメモリーのデータをパソコンに取り込むには 重要

 USBメモリーを安全に取り外すには 重要

 USBメモリーの空き容量を知りたいとき 重要



◇◇◇裏 技◇◇◇

 USBメモリードライブの名前を変えるには

 USBメモリードライブのショートカットを作るには


      

     USBメモリーを挿入したとき自動的に内容を表示させるには

  1. USBメモリーをパソコンのUSBポートに挿入する。USBメモリの上下、左右の向きを間違わないこと。

  2. 通知領域(時計のところ)に「ハードウェアの安全な取り外し」というボタンが表示されるので確認する。

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  3. 「マイコンピュータ」を開く⇒【REMOVABLE】を右クリック⇒【プロパティ】を選択⇒《REMOVABLEのプロパティ》画面の【自動再生】タブを開く。

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  4. 内容の種類は「混在したコンテンツ」を選択する。

  5. 「動作」で「実行する動作を選択」にチェックを入れる。

  6. 「フォルダを開いてファイルを表示する」を選択⇒【OK】。
      

     USBメモリーの挿入とデータの確認

前項の設定をしていない場合は、次の様にする。

  1. USBメモリーをパソコンのUSBポートに挿入する。USBメモリーの上下、左右の向きを間違わないこと。

  2. 通知領域(時計のところ)に「ハードウェアの安全な取り外し」というボタンが表示されるので確認する。

    f:id:BNB:20190407191119j:plain



  3. 《リムーバブルディスク》画面が出たら「フォルダを開いてファイルを表示するエクスプローラー使用」を選択。

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  4. 【OK】をクリックするとUSBメモリーに入っているデータが表示される。

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  5. 《リムーバブルディスク》画面が出ない場合は、【マイコンピュータ】を開く⇒《マイコンピュータ》画面にUSBメモリーのアイコン(リムーバブルディスク)が表示されたことを確認する。

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  6. 【リムーバブルディスク】を開く⇒USBメモリーに入っているデータが表示される。

      

     

     USBウイルスの感染を防ぐには自動再生機能を無効にする

例として、ウィルス潜伏の可能性が比較的低い「音楽ファイル」のみ自動再生設定にし、その他のファイルは自動再生を無効にする設定を行なう。
  注意: ダウンロードしたファイルには「音楽ファイル」に見せかけたウィルス潜伏ファイルが
       あるらしいので注意を要する。
  注意: 下記の設定は、設定に使用したUSBメモリーにのみ有効である
       他人のUSBメモリーを使用する場合は、ウィルス検索を実行した上で開くこと。

  1. 「マイコンピュータ」を開いておく。

  2. 「Shift」キーを押しながらUSBメモリーをパソコンに挿入する。

  3. USBメモリーが認識されたら「マイコンピュータ」にそのドライブが表示される。(ドライブの名前はUSBにより異なる)

    f:id:BNB:20190407191332j:plain



  4. USBドライブを右クリック⇒【プロパティ】をクリック⇒《リムーバブルディスクのプロパティ》画面の【自動再生】タブを開く。
    内容の種類で最初に「音楽ファイル」が表示される。

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  5. 「実行する動作を選択」をクリックして選択⇒「音楽ファイル」は、例えば【Windows Media Player使用】を選択して自動再生する設定を行なう⇒【適用】をクリックする。

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  6. 他の「画像」、「ビデオ」および「混在したコンテンツ」を選択⇒それぞれ【何もしない】を選択⇒【適用】をクリックする⇒最後に【OK】をクリックする。

      

     USBウイルスの感染を防ぐUSBメモリー挿入方法

 USBメモリーの使用時に気をつけたいのが「USBウイルス」の感染である。USBメモリーの中に「Autorun.inf」(オートラン)という名前のファイルがあると、USBメモリーをパソコンに挿入するだけで自動再生して、USBメモリー内のウイルスをパソコンに感染させるのである。
 感染したパソコンにUSBメモリーを挿入すると、USBメモリーに自動実行ファイル「Autorun.inf」を作成する。このようにして、USBメモリーを介して次々に感染を広げるのである。
 他人とファイルのやり取りにUSBメモリーを使っている人は、前述USBメモリーの自動再生機能を無効にして警戒したい。

  1. 「マイコンピュータ」を開いておく。

  2. 「Shift」キーを押しながらUSBメモリーをパソコンに挿入する。

  3. USBメモリーが認識されたら「マイコンピュータ」にそのドライブが表示される。(ドライブの名前はUSBにより異なる)

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  4. USBドライブを右クリック⇒【開く】をクリックする。絶対にダブルクリックして開かないこと。

      

     USBメモリー内のウィルス感染を検索するには

最新のセキュリティソフトがパソコンにインストールされていると次の方法で検索できる。

  1. 「マイコンピュータ」を開いておく。

  2. 「Shift」キーを押しながらUSBメモリーをパソコンにセットする。

  3. USBメモリが認識されたら「マイコンピュータ」にそのドライブが表示される。(ドライブの名前はUSBにより異なる)

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  4. USBドライブを右クリック⇒【セキュリティ脅威の検索】または【ウィルス検査】をクリックする。

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    備考: 上図はセキュリティソフト「ウィルスバスター」をインストールしている場合である。

  5. ウィルスを検索したら、画面がでるのでそのウィルスを削除する。
 

     

     USBメモリーへパソコンのデータを書き込むには

     
  1. USBメモリーの挿入とデータの確認を参照。

  2. 「デスクトップ」や「マイドキュメント」、「マイピクチャ」、「マイミュージック」などにあるフォルダまたはファイルを右クリック⇒【送る】⇒【リムーバブルディスク】をクリックする⇒書き込みが始まる。

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  3. 書き込みが終わったら《マイコンピュータ》画面の【リムーバブルディスク】を開いて目的のデータが入ったかどうかを確認する。
 

      

     USBメモリーのデータをパソコンに取り込むには

  1. USBメモリーの挿入とデータの確認を参照。

  2. 《リムーマブルディスク》画面で目的のフォルダまたはファイルを右クリック⇒【送る】⇒【マイドキュメント】または【デスクトップ(ショートカットを作成)】をクリックする⇒取り込み完了。

  3. 別の方法
    a. パソコンに取り込む先の「マイドキュメント」、「マイピクチャ」、「マイミュージック」
       などのフォルダを開く。

    b. USBメモリーの挿入とデータの確認を参照。

    c. 《リムーマブルディスク》画面で目的のフォルダまたはファイルをデスクトップや
       「マイドキュメント」、「マイピクチャ」、「マイミュージック」などのフォルダまで
       ドラッグする⇒取り込み完了。
 

      

     USBメモリーを安全に取り外すには

USBメモリーとパソコンがアクセス中にUSBメモリーを取り外すとUSBメモリー内のデータがすべて消去されたり、USBメモリーが壊れたりする恐れがあるので注意を要する。

  1. 《リムーマブルディスク》画面を閉じる。

  2. 通知領域(時計のところ)に「ハードウェアの安全な取り外し」というボタンをクリックする。

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  3. 「USB大容量記憶装置デバイス-ドライブを安全に取り外します」とメッセージが出るので、そのメッセージ内をクリックする。

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  4. 「ハードウェアの取り外し」というメッセージが出たら安全に取り外すことができるのでUSBメモリーを取り外す。

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     USBメモリーの空き容量を知りたいとき

便利なUSBメモリーであるが、画像ファイルや音楽ファイルを取り込むと「空き容量」が心配になってくる。次の方法で簡単に調べることができる。

  1. USBメモリーを挿入した状態で《マイコンピュータ》画面を開く。

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  2. USBメモリーのドライブを右クリック⇒メニューの【プロパティ】をクリック⇒《リムーバブルディスクのプロパティ》画面が出る。
      備考:ドライブの名前は、USBメモリーによって異なる。

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  3. 紫色の部分が空き容量で「空き領域」欄の数字を参照する。

      

     USBメモリードライブの名前を変えるには

パソコンの使用状況によっては、《マイコンピュータ》画面に「リムーバブルディスク」がいくつも表示され、どれがUSBメモリーのドライブなのか迷うことがある。そこで、USBメモリードライブ(リムーバブルディスク)の名前を変えておくと便利である。

  1. USBメモリーをパソコンのUSBポートに挿入する。

  2. マイコンピュータを開く。

  3. 《マイコンピュータ》画面のUSBメモリードライブ(リムーバブルディスク)を右クリック⇒【名前の変更】をクリックする。

  4. 例えば「USBメモリー」と入力⇒「Enter」キーを押す。

  5. この設定は、「1」項のUSBメモリーだけに有効なので他のUSBメモリーを挿入した場合の名前には反映されない。従って手持ちのUSBメモリーごとに同様の操作で名前を変えておくとよい。
 

      

     USBメモリードライブのショートカットを作るには

デスクトップにUSBメモリードライブのショートカットを作っておくと、ダブルクリックするだけで中身を見ることができる(マイコンピュータを開く必要はない)。USBメモリーを頻繁に使う人にはおすすめします。

  1. USBメモリーをパソコンのUSBポートに挿入する。

  2. マイコンピュータを開く。

  3. 《マイコンピュータ》画面のUSBメモリードライブ(リムーバブルディスク)をデスクトップまでドラッグする。